先日、大学時代の旧友と久しぶりにミナミで食事する機会があり、心斎橋と難波エリアを飲み歩きました。結果的に３軒はしごをしたのですが、どこもかしこも海外の方ばかり。串カツのお店に至っては常に満席＆８割超が海外の方で、その間も絶えず「いっぱいです」と店員さんが対応されてました。入国規制緩和後のインバウンドのすごさをまざまざと実感しました。お会計の際に店員さんに「海外の方多いですねー」とお話したところ、「そうなんです。翻訳機フル活用でなんとか対応してます」とのことでした。私の感覚的には韓国の方が5割、中華系の方が3割、欧米系の方が2割という感じですね。飲食業の方々はコロナ禍で苦しかった時期も長かったと思うので、ぜひ盛り返してほしいなと思います。
当店のある豊中エリアは観光で来られてるような海外の方をあまりお見かけしないので、インバウンドの体感はなかったのですが、大阪市内は本当にすごいですね…TVで流れているような海外の方ばかりの光景がリアルに広がっていてビックリしたのは私だけでしょうか…。日本で素敵な時間を過ごしてもらえると日本人として嬉しくなりますね。